【製造業】製品を認識してもらう段階が勝負

製造業の多くが使用するBtoBの販促プラットフォームや自社製品をアピールする動画を含めた製品ページ、ユーザーの立場になって考えてみると、そこに訪れるユーザーの多くは、既に製品を認識しており、比較検討段階あるいは既に決めている製品の妥当性を探る目的で利用することが多いのではないでしょうか。


そう考えると、あえて製品を競合比較させ自社製品が全てのユーザーに対して、他社製品を上回るスペックとコストでない限り、販促戦略上、受注につながる問い合わせを増やすことは難しいのではないでしょうか。厳しい見方をすれば、せっかく獲得したと思っていた問い合わせも実は、当て馬目的ということも珍しくはありません。

では、製品を認識する前のユーザーの行動はどうでしょう。


類似した課題を解決した方法や製品はないかという切り口で検索したり、誰かを頼ったりして技術や製品にあたりをつけるのではないでしょうか。


製造業のエンジニアの立場では、類似した課題を持っていた同業界の解決事例や情報こそが、現状課題の解決策を見つけるための糸口となることが多く、その側面から調査したり、馴染みの代理店に情報を求めたりしながら、ニーズを満たす製品を絞り込んむという流れになります。

この段階で相手に関わることができ、その課題が特定できれば競合比較される前に優位に立つ戦略を立てることができます。

ユーザーの業種を軸にした認知促進や代理店の提案力向上に貢献する顧客体験型バーチャル動画カタログは競合比較前の段階で手を打つためにも有効です。


カスタマーサクセス/松浦

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