【製造業】販売促進におけるデモンストレーションの重要性 ~コロナ禍でも行えるデモンストレーションとは~

製造業においては言うまでもない内容かもしれませんが、改めて販売促進や営業におけるデモンストレーションの重要性について触れてみます。


顧客に当事者意識を持たせられるかどうかの分かれ目が「デモ」にある


製造業になじみのあるところでいえば、コロナの影響で見直しが図られている「展示会」のように多くのお客さんと接点を持てる場では、よく製品のデモンストレーションが行われています。その目的はさまざまあるでしょうが、共通するのは顧客に対して「どう使うか:用途」や「顧客にとってのメリット:効能」を分かりやすく示すことです。消費者として利用を検討するサービスについて、いきなり機能的な強み(耐久時間が〇〇など)を言われても動機が強まらないのと同様に、潜在的な顧客が最初に求めているのは用途と効能でしょう。 デザイナーなどのクリエイター、あるいはエンジニアがクライアントに対して提案を行う際、いわゆる「ポートフォリオ」や「実績」も大切ですが、そのクライアントを題材としたときにどのような作品やプロダクトになるか、モックアップとしてでも最初に見せることができれば印象に残るのは、その完成度というよりも準備に対する「本気度」です。にもかかわらず、多くの場合においてモックアップなしに提案に挑むのは、「モックアップを準備して受注できなかったらそれに費やした時間が無駄になる(サンクコスト)」が大きな要因だと思いますが、技術面で大きな差別化が難しい以上、相手に示す本気度で信頼を勝ち取るのも立派な戦略です。 これをコロナの影響も踏まえて製造業の販売促進や営業にどのように応用できるでしょうか。

バーチャル的にデモンストレーションを行える時代に


コロナの影響で、従来の「展示会でデモンストレーションで見込み顧客化→カタログ営業で受注」といったひとつのパターンの実行が難しくなっています。しかし、幸いなことに現代のデジタルをはじめとしたテクノロジーを活用することで、疑似的に顧客に対する製品のデモンストレーションを行うことができます。そのひとつである、リンクインサイトが提供する「How it works 2D」は、まさに自社の顧客を題材をしたデモンストレーションを多用途・多品種で一元的に行えるサービスです。3DCGという技術を活かし、自社の製品とその先の顧客の製品の「接点(=用途)」を視覚的に表現し、その「接点」のなかで自社製品がもたらす効能までを一貫して表現する複数パターンのコンテンツを、顧客が関心に沿って検索できます。


今までのように、実際にサンプルなどを用意してデモンストレーションを行う場合、用途別・製品別にそれぞれモックアップを準備するのは多額のコストがかかったかもしれません。「How it works 2D」では、バーチャル上で3DモデルやCGを駆使したデモンストレーションを多くのパターンについて短期間で作成でき、コストも抑えることが可能です。さらに、(そもそも展示会や訪問は難しい状況ですが)デモ機を持ち運ぶ必要がなくなるので、場所の制約を受けないデモンストレーションの実施が可能になります。 あるいは、製品開発にもバーチャルデモが活用できます。開発の途中でも、完成イメージを作成し、これをもとにターゲットとする顧客にヒアリングを行うことで、より必要とされる製品に仕上がる確率が上がるでしょうし、開発の「共犯者」として巻き込んだ顧客は、その製品を気に入って購買してくれるでしょう。リアルなモックアップができてから、ではなくもっと前の段階でニーズ収集を可能にするのも「How it works 2D」の特徴といえます。 整理すると、販売促進や営業において

  • 顧客への本気度を示せる「デモンストレーション」をバーチャルでも行える

  • 低コストで、1社1社にマッチしたデモンストレーションを一元的に実現するプラットフォーム

  • 場所に制約されず、海外への販売促進や代理店・商社を通じた営業にも活用可能

といった特徴がバーチャルデモ製品動画カタログ「How it works 2D」にあります。 気になる方は、下記ページより「デモを依頼」してみてください。

https://www.howitworks2d.net/


カスタマーサクセス/山根

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